投資の教科書

唐鎌大輔の発言録

唐鎌大輔「人で稼いでデジタルに払う日本」|文藝春秋PLUS(2025年8月)

動画:文藝春秋PLUS 公式チャンネル(YouTube公式)。再生ボタンを押すと、このページで再生されます。
だれが
唐鎌大輔(みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)
いつ
2025年8月26日
どこで
文藝春秋PLUS(YouTube)(動画)
元の出演
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確認
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掲載日
2026/10/23

為替・円長期投資・NISA景気・インフレ

2025年8月26日公開の文藝春秋PLUSの番組で、唐鎌氏は円安の本当の理由をサービス収支から解説しました。日本は「人(インバウンド)で稼いでデジタルに払う」構図がはっきりしており、インバウンドは人手不足で天井が見えている一方、デジタルの支払いは増え続けると述べました。

何を語ったか

  • サービス収支は、インバウンドで稼いでデジタルに払う構図がはっきりしていると述べました。旅行収支の黒字は宿泊・飲食の人手不足で天井が見えている一方、デジタルは毎年値上げされると指摘しました。
  • いずれサービス収支だけで大きな赤字になる時代が来るとの見方を示しました。
  • 外貨建ての生命保険や変額年金の販売増も、海外に払うお金を増やし円売りにつながっていると述べました。
  • NISA口座では若い世代ほど円の先安感しか知らないと指摘し、分散投資は金融理論として正しく悪いことではないが、円安が問題になっている最中に起きたので犯人にされやすいと述べました。
  • 欧州の再軍備計画は財政統合への一歩で、マクロで見れば拡張財政なので欧州経済には「明確にプラス」だと述べました。

原文から

人で稼いでデジタルに払うっていう姿がはっきりしてる

この発言の読み方

唐鎌氏が繰り返す「デジタル赤字」の論点を、短い言葉でまとめた回です。インバウンドが伸び続ければこの見方は弱まり、人手不足で頭打ちになれば強まります。NISAで海外資産を買う個人を責めていない点も、この人の一貫した姿勢です。

出典:文藝春秋PLUS 公式チャンネル「【円安「本当の理由」貿易黒字は10年前に消失】新NISAで進む「家計の円売り」|頭打ちが見えてきたインバウンド|EU経済はトランプ2.0で復活する|EU共同債の衝撃【唐鎌大輔】」(2025年8月26日)

このページは、出演・発言の内容を投資の教科書が要約したものです。正確な言い回しは元の動画・記事でご確認ください。引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。発言の記録であり、特定の銘柄や商品の売買をおすすめするものではありません。

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