永濱利廣の発言録
永濱利廣「2026年は実質賃金がプラスに、日経平均高値5万5000円」|日経CNBC(2025年12月)
- だれが
- 永濱利廣(第一ライフ資産運用経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト(内閣府 経済財政諮問会議 民間議員))
- いつ
- 2025年12月31日
- どこで
- 日経CNBC(YouTube)(動画)
- 元の出演
- 動画を見る
- 確認
- 字幕で確認
- 掲載日
- 2026/10/23
2025年12月31日公開の日経CNBCの大納会スペシャルで、永濱氏は2025年を「インフレに翻弄されたマーケット」と振り返りました。2026年の日経平均を高値5万5000円・安値3万5000円・年末5万5000円と予想し、2026年は実質賃金が安定的にプラスになるとの見方を示しました。
何を語ったか
- 2025年は「インフレに翻弄されたマーケット」で、実質金利のマイナス幅の大きさが円安を生んだと振り返りました。日経平均5万円超えは生成AIブームと高市政権への期待によるものだと述べました。
- 2026年の日経平均の予想は、高値5万5000円、安値3万5000円、年末5万5000円でした。安値はリスクシナリオとし、ビッグテックの債務やノンバンク発の金融不安を警戒していると述べました。
- 2026年は物価高対策の効果や食料品の値下がりでインフレが下がり、実質賃金が安定的にプラスになるとの見方を示し、内需関連に注目するとしました。
- 日本の財政はこれまで緊縮すぎた面があり、来年の骨太の方針で財政目標をどう修正できるかが鍵だと述べました。
- 日銀の利上げは来年1回程度で、為替次第とみています。
原文から
一言で言うとインフレに翻弄されたマーケット
この発言の読み方
安値3万5000円は本人も「リスクシナリオ」としている数字で、中心の見通しではありません。実質賃金がプラスになるという見方は、インフレが下がることが前提です。原油高などで物価が再び上がれば、この前提は崩れます。
出典:日経CNBC 公式チャンネル「【大納会スペシャル|どうなる?2026年日本経済展望|第一生命経済研究所 首席エコノミスト 永濱 利廣氏】日経平均5万円突破の衝撃──永濱氏が語る2026年のシナリオ/来年の注目テーマ3選+最新予測!」(2025年12月31日)
このページは、出演・発言の内容を投資の教科書が要約したものです。正確な言い回しは元の動画・記事でご確認ください。引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。発言の記録であり、特定の銘柄や商品の売買をおすすめするものではありません。
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