永濱利廣の発言録
永濱利廣「2026年は業績が期待に追いつくか」|日経CNBC(2026年2月)
- だれが
- 永濱利廣(第一ライフ資産運用経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト(内閣府 経済財政諮問会議 民間議員))
- いつ
- 2026年2月21日
- どこで
- 日経CNBC(YouTube)(動画)
- 元の出演
- 動画を見る
- 確認
- 字幕で確認
- 掲載日
- 2026/10/23
2026年2月21日公開の日経CNBCの番組で、永濱氏は2026年の投資のポイントを解説しました。2025年の株高は期待先行の面が大きく、2026年は企業の業績が追いつくかが焦点だと述べました。為替は極端な円安にも円高にもならず、一定の範囲で動くとの見方を示しました。
何を語ったか
- 2025年の株高は生成AIと高市政権への期待による期待先行の面が大きく、2026年は個々の企業の業績が追いついてくるかがポイントだと述べました。
- 選挙前は円安・金利上昇とみる人が多かったが、自分は逆とみていたと述べました。日本の財政を警戒しているのは、海外の投資家より日本の投資家の方だとの見方を示しました。
- 2026年は日本のインフレ率が下がって日米の実質金利差が縮むため、極端な円安にも円高にもならず、一定の範囲で動くとみています。
- 春闘は3年連続で5%台となり、名目賃金の伸びがインフレを上回って実質賃金は安定的にプラスになるとし、成長率は内需主導で1%程度とみています。
- 10年国債の利回りが株式の利回りを上回るようになり、個人向け国債などにも旨味が出てきたと述べました。
原文から
個別企業で言ったらその業績が追いついてくるか
この発言の読み方
「期待で上がった株価に業績が追いつくか」という見方は、株価が上がった後の年によく出る論点です。永濱氏は為替について一方向の大きな動きを予想しておらず、ドル円を大きく当てにいく見方とは距離があります。金利がついた国債を選択肢に挙げている点は、他のご意見番とも共通しています。
出典:日経CNBC 公式チャンネル「【2026年は『新常態』への適応ステージ? 意識すべき投資のポイント│第一生命経済研究所 永濱利廣氏】海外投資家のほうが日本の財政に対する警戒は少ない/26年は実質賃金がプラスになる?/日米金利差縮小」(2026年2月21日)
このページは、出演・発言の内容を投資の教科書が要約したものです。正確な言い回しは元の動画・記事でご確認ください。引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。発言の記録であり、特定の銘柄や商品の売買をおすすめするものではありません。
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