投資の教科書

奥野一成の発言録

奥野一成「相場が下がった時こそチャンス」労働者こそ投資を|トウシル(2025年9月)

動画:トウシル [楽天証券](YouTube公式)。再生ボタンを押すと、このページで再生されます。
だれが
奥野一成(農林中金バリューインベストメンツ 常務取締役兼最高投資責任者(CIO)、投資信託「おおぶね」ファンドマネージャー)
いつ
2025年9月26日
どこで
トウシル [楽天証券](YouTube)(動画)
元の出演
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確認
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掲載日
2026/10/23

長期投資・NISA米国株景気・インフレ

楽天証券の番組で、概要欄に奥野氏の会社(農林中金バリューインベストメンツ)のPR動画と明記された回です。奥野氏は、株式投資は企業の利益を分けてもらうことで、利益が伸び続ける会社を20〜30年持てば勝てると述べました。企業を選ぶ3つの要素のうち、一番重要なのは参入障壁だとしています。

何を語ったか

  • 農地に投資して1年かけて作物でもうける例を使い、投資には時間と苦労が必要だと説明しました。株はその作物(企業の利益)を分けてもらうことだとしています。
  • 時給1000円の高校生でも、時給100万円にあたる大企業の経営者を「部下」に持てる、世界で唯一の合法的なやり方が株式投資だと述べました。
  • 株価の割高・割安の物差し(PER)は上下するが、長い目で見れば1株あたりの利益(EPS)が上がる会社を20〜30年持てば必ず勝つと話しました。S&P500の積み立ても、米国の素晴らしい企業500社に働いてもらうことだと理解すれば、政治の発言も怖くないとしています。
  • 構造的に強い企業の3要素(付加価値・参入障壁・長期潮流)のうち、一番重要なのは参入障壁だと述べました。AI・EV・ESGのような「テーマ」は長期潮流ではないとしています。
  • 相場が下がったときこそチャンスだと話しました。

原文から

相場が下がった時こそチャンスなんですね

この発言の読み方

この回は奥野氏の会社のPR動画で、後半は自社ファンド「おおぶね」の説明です。その前提で読んでください。「下がった時こそチャンス」は、相場の底を当てる話ではなく、利益を出し続ける会社なら株価が下がったときに安く持ち分を増やせる、という意味です。持っている会社の稼ぐ力が本当に落ちていないかを確かめることが前提になります。

出典:トウシル [楽天証券]「【労働者こそ投資を】3,000億を運用するおおぶねファンドマネージャーが語る『投資の本質』とは?」(2025年9月26日)

このページは、出演・発言の内容を投資の教科書が要約したものです。正確な言い回しは元の動画・記事でご確認ください。引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。発言の記録であり、特定の銘柄や商品の売買をおすすめするものではありません。

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