投資の教科書

エミン・ユルマズの発言録

エミン・ユルマズ「日経平均は7万円ゾーンに突入」ただしインフレと長期金利に注意|探究!エミンチャンネル(2026年5月)

動画:探究!エミンチャンネル(YouTube公式)。再生ボタンを押すと、このページで再生されます。
だれが
エミン・ユルマズ(エコノミスト・グローバルストラテジスト(レディーバードキャピタル代表))
いつ
2026年5月14日
どこで
探究!エミンチャンネル(YouTube)(動画)
元の出演
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確認
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掲載日
2026/10/23

日本株半導体・AI金利・日銀

日経平均が6万円台に乗った時期の回です。エミン氏は、6万1,000円あたりを割らなければ「7万円ゾーン」に入ったと言え、これまでのパターンなら半年ほどで7万円に届きそうな勢いだと述べました。一方で、米国のインフレ再燃と日本の長期金利の上昇を、株高に針を刺すリスクとして挙げています。

何を語ったか

  • 日経平均は1万円ごとの「ゾーン」で動いてきたとし、6万1,000円あたりで支えられれば7万円ゾーン入りは確実で、半年ほどで7万円に届きそうな勢いだと述べました。そこを大きく割ればダマシ(見せかけ)だとしています。
  • 年初からの上昇率は韓国が最も大きく、次が台湾、日本の順で、米国のナスダックはそれより低いと紹介しました。いまバブルが起きているのは半導体やメモリーなどの「ハード」で、AIのソフトの会社はまだ儲かっていないと説明しています。
  • リスクとして、米国の物価の再上昇(イラン戦争による原油高)で利下げが難しくなることと、日本の10年金利の上昇を挙げました。日本の10年金利が3%台になれば、円で借りて海外に投資する「キャリートレード」が崩れ、世界の株が一度大きく下がると述べています。
  • バブルだからといってすぐ崩れるわけではなく、無理に逆らう必要はないが、弾けたときに大きくやられないよう備えておく必要があるとしました。騒がれている銘柄を高いところで買わない方がいいとも述べています。

原文から

バブルイコール今すぐ崩壊っていうことではない

この発言の読み方

エミン氏はこの回で、上がる勢い(チャートの形)と、崩れるきっかけ(インフレ・長期金利)の両方を示しています。強気か弱気かの一言では言い表せず、「上がる流れには乗りつつ、弾けたときの備えをしておく」という立場です。ここで挙げた日本の長期金利は、9月には3%を超えたと述べています(2026年9月)。

出典:探究!エミンチャンネル「勢いが加速したAIバブル!日経平均は新たなステージへ!」(2026年5月14日)

このページは、出演・発言の内容を投資の教科書が要約したものです。正確な言い回しは元の動画・記事でご確認ください。引用は内容を示すのに必要な短い範囲にとどめています。発言の記録であり、特定の銘柄や商品の売買をおすすめするものではありません。

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